マクロビオティック

村山由佳著「天使の卵」より抜粋。



「最初の機会で恋を感じないなら、恋というものはないだろう。」




別に深い意味なんて無いんだけど
なんか残る。纏わり付く。離れない、離してくれない。



図書館で柄にも無く勉強とか。


その近辺で八重桜をツマミにお弁当を食べるとか。


そういう日常。
悪くないんだけど  怖いよ。